トヨタ車 廃車引取り情報
- 地域買取相場
- 103%
- メーカー
- 車種
- トヨタ
- アイシス
- 走行距離
- 年式
- 158,000km
- 平成16年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 川越市
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
2004年から発売されているトヨタのアイシスです。
ミニバンタイプとなり、主に家族でのご利用が一般的ではないかと思います。
今回のアイシスも家族でご利用されていたそうですが、ミニバン車輌ではなくセダン型の車に買換える事となった為車を処分して欲しいとの事でした。
アイシスは中古車においても若干ではありますが、人気がある車輌でもあるので、走行距離が10万キロ前後であれば査定が付く可能性があります。
ただ、今回は15万キロ以上走っていたので、再度中古市場に出回ることなく解体に回ります。
廃車マックスでは、廃車の引取りから手続きまで費用を頂かずに対応していますので、処分にお困りの際はお気軽にご相談下さい。
- 地域買取相場
- 102%
- メーカー
- 車種
- トヨタ
- セリカ
- 走行距離
- 年式
- 170,000km
- 平成11年式
- 車検残
- 地域
- あり
- さいたま市浦和区
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
7代目で生産終了したセリカの前期型モデルです。
他に類のないエクステリアで、好きな人は今でも大事に乗っているのを見かけます。
生産から17年経っておりノーマルグレードのSS-Iは、引取りをしても鉄クズとなってしまうのが殆どですが、状態の良いTRDモデリスタのSS-IIは高査定となったことがあります。
経年によりエンジンが掛からないといった不動車も見受けられるセリカですが、廃車マックス埼玉では積載車を使用した引取りが完全無料です。
- 地域買取相場
- 103%
- メーカー
- 車種
- トヨタ
- ヴィッツ
- 走行距離
- 年式
- 130,000km
- 平成12年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 所沢市
- 廃車担当スタッフからのコメント
-
法人車輌として人気のあるトヨタのヴィッツです。
ヴィッツはコンパクトカータイプで形状も見た目も無難な車種である為、会社の営業車として利用されているのを街で多く見かけると思います。
このヴィッツは初期型のヴィッツであります。
ヴィッツは去年の秋から冬にかけて、国外において需要があった為、初期型・過走行でも地金プラス@での買取が可能な車種でした。
ただ、今年の春以降、世界情勢の影響もあって初期型のヴィッツは査定が付きにくい状況です。
輸出には絡む車種ではありますので、ヴィッツを廃車のご予定がある方は廃車マックスに一度ご相談下さい。
- 地域買取相場
- 110%
- メーカー
- 車種
- トヨタ
- プリウス PHV
- 走行距離
- 年式
- 50,000km
- 平成23年式
- 車検残
- 地域
- あり
- さいたま市大宮区
- 廃車担当スタッフからのコメント
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トヨタのプリウスは同社アクアと並びハイブリッドのエコカーとして非常に高い人気を誇る車種です。
とくに3代目のプリウスの頃はエコカー減税の事もあり、爆発的な売れ行きとなりました。
僅か1ヶ月で18万台もの販売数で、新車販売ランキングでは、それまで首位だったカローラを抜いてトップになっています。
中古車市場でもしばらく品薄の状態が続いていましたが、現在は新モデルのプリウスに移っていることもあり、中古車の数も増えています。
高年式のプリウス PHVはまだまだ高査定が見込めますが、中古車が出回って潤沢になっている為、段々査定も厳しくなってきています。 乗り換えをお考えの方は、早めの方が良いでしょう。
- 地域買取相場
- 109%
- メーカー
- 車種
- トヨタ
- クラウン
- 走行距離
- 年式
- 88,000km
- 平成18年式
- 車検残
- 地域
- あり
- 草加市
- 廃車担当スタッフからのコメント
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12代目 後期型 ロイヤルサルーンGです。
中古車としても人気があり、10万キロ以内であれば概ね値段が付きます。
パーツとしての評価もあり、自走不可能でも、外装が綺麗であれば値段が付くことが多々あります。
市場に出ているのは、5万キロ前後ですが、業販(業者間販売)なら10万キロ強でも取引は行われています。
店頭に並ばない走行距離の多い車両は、中古車オークションを利用して購入されるお客様が実際におり、価格面で業者が競り落としている事が多いです。
年式、走行距離にも影響しますが、クラウンの場合、オークションでもほとんどが落札されているのでまず問題はないでしょう。
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